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一撃必勝 万券大王

競馬最強の法則に8回も掲載され認められた本物の穴予想です。

日経新春杯の調教診断

2000人参加の13年~14年の公式予想大会
回収率175.0%、+658750円
年間収支1位、3連複部門1位をダブルで達成


賞状です ⇒ image08021.jpg

競馬最強の法則8月号に当会のことが紹介されています。
【穴党にもかかわらず的中率13.2%は立派の一言】とあるが
2000人以上の大勢の方が参加している大会で
月間1位ではなく年間1位なのでとても名誉あることです。

申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8b980b60289710

◆前6週の【万券大王】の成績

前6週の高配当的中は11本
71240円 57500円 42400円
20400円 20260円 11730円
8220円 7970円 7460円
7100円 6210円

前6週の当会の買い目をそのまま購入の回収率153.0%
1点100点均等購入で純利益+90290円
1点300円均等購入で純利益+270870円
1点500円均等購入で純利益+451450円

【万券大王】は好調なので今週も高配当はお任せ下さい。

買い方、買い目、料金詳細は コチラ

◆日経新春杯の調教診断

明日15日が本追い切りなので評価は今日現在のものです。

★サトノノブレス 58k 評価 C

前走終了後は7日後の1月4日から乗り込みを開始しているが
今日現在でまだ時計を出していません。
明日15日に時計を出してくるが
中2週で1本なので攻めの量は少ないです。

去年の勝ち馬だが今年は58kのハンデなので危険です。
近10年の58kの成績は【0.0.1.4】で
3着はローズキングダムだがローズにはG1勝ちがありました。
3着内を外した4頭はアドマイヤモナーク、ナムラクレセント、
マイソールサウンド、ナリタセンチュリーだが
4頭すべてにG1勝ちがありませんでした。
去年の勝ち馬なので切り捨てることはできないが
去年と違い状態がイマイチで58kなので
サトノノブレスに全幅の信頼を置くのは危険です。


★ダコール 57k 評価 B
8日坂路 53.8 38.7 25.5 13.0 強め

本追い切りが明日なので先週8日の時計を掲載しています。
前走終了後は短期放牧に出され12月20日に栗東に帰厩しています。
翌日の21日から乗り込みを開始して4本時計を出しています。
攻めの量は多くもなく少なくもない普通だが
2週続けて負荷を掛けてやっているので攻めの質は良いです。

2400mの出走は久しぶりで
2年前の日経新春杯以来になります。
2400mの成績は【1.2.1.1】で好成績だが
5戦中で4戦が3歳、4歳の時なので参考にならず
この距離だと今の時計が速い馬場に対応できないでしょう。
準OPで2分24秒0の持ち時計があるが
4歳の5月で旬な時で2年前のこのレースは5歳で
2分25秒7で時計が遅かったのです。
7歳になった今になって2分24秒前半の時計が
出せるとは考えにくいです。


それとハンデ57kもマイナスです。
近10年の57kは【0.0.0.3】で飛んだのは
ビートブラック、ナムラクレセント、アドマイヤジュピタで
ビート、ナムラには重賞勝ちがありませんでした。
アドマイヤは前走で重賞を勝っていたが
その時は54kでこのレースでは3k増の57kでした。
ダコールは過去に重賞勝ちがなく
前走のオープン勝ちは2年3ヶ月振りで
それなのに57kのハンデなので危険なのです。
切り捨てることはできないが厚い印は絶対に打てません。


★タマモベストプレイ 56k 評価 BとCの中間
9日坂路 53.3 38.3 24.6 12.3 一杯

本追い切りが明日なので先週9日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出さず厩舎に滞在して
12月5日から乗り込みを開始して7本時計を出しています。
前走から中6週で7本なので攻めの量は多いです。
ただ、坂路で53秒台を出したのが1本しかなく
京都大賞典の時は1週前にCWコースで
負荷を掛けて併せ馬で一杯でやっていたのに
今回は坂路で単走なので攻めの質はイマイチです。

京都大賞典はトゥザグローリーが大逃げをして
タマモベストプレイは6馬身くらい離れた2番手で
そこから5馬身くらい後ろに勝ったラストインパクトがいたが
トゥザグローリーが刻んだ前半5Fは60.7秒、
7F通過は1分24秒6のSペースでした。
トーセンラー、ヒットザターゲットといった差し馬の
位置取りが後ろだったので2番手のタマモは
相当楽な競馬で展開が向いただけです。

去年の日経新春杯もSペースで5F通過は60.2秒、
7Fは1分25秒5だったが勝ち時計は2分24秒4でした。
京都大賞典の7F通過は1分24秒6で
去年の日経新春杯の7F通過より0.9秒も速いのに
勝ち時計が2分24秒2で0.2秒しか速くないので
京都大賞典のタマモの2着はたいしたことないのです。

今回は京都大賞典より1k重い57kのハンデで
全く価値がない2着で人気になるので
タマモベストプレイに厚い印は絶対に打てません。

◆日経新春杯の人気薄穴軸◎予定馬

馬番が悪い時や馬体重の大きな増減があれば変更するかもしれません。

馬名は ⇒ 

前走終了後は短期放牧に出て12月23日に栗東に帰厩しました。
翌日の24日から乗り込みを開始して5本時計を出しています。
攻めの量は多く2週前に一杯でやり
1週前にCWコースで併せ馬一杯でやっているので質も良いです。
前走は中1週で府中への輸送がある厳しいレースだったが
僅差の4着なので悲観するような結果ではありませんでした。
まだ格下の身だが準OPを勝ちOP入りした同年齢の
トウシンモンステラ、アクションスターと同じハンデなので
当会と同じでJRAはこの馬を高評価しているのでしょう。
出走するのかどうか未定だが状態が良いので
今年のメンバーならば一発あってもおかしくありません。

十八番中の十八番の中京、京成杯、日経新春杯で
高配当を獲りたい方(申し込みフォームが使えない方)
info@manken-d.com へ申し込みして下さい。
用件のない空メールはご遠慮お願いします。

現在、gmail.com のアドレスの受け付けは不可ですが配信は可能です。
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入会後に配信希望のgmailアドレスを聞きますので配信します。


当方からの返信は info@manken-d.com
からになるのでメール受信の際は設定に注意して下さい。
送信から12時間経ってもメールが届いていない方は
ご自身の携帯のメール受信設定をもう一度確認して下さい。

申し込みフォーム
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ホームページ http://manken-d.com/
メルマガ http://keiba.tv/m002302
http://www.mag2.com/m/0000105907.html
ホームページ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。

2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて雑誌に掲載されるのです。

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  1. 2015/01/14(水) 19:54:44|
  2. 調教診断

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